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「経済産業省こどもデー 2026」デザイン発想ワークショップ

ワークショップ風景及びこどもたちの自由な発想で完成したユニークな標識

ソニーデザインコンサルティング株式会社は、「経済産業省こどもデー」において、昨年に続き4年目となる、小学生向けのデザイン発想ワークショップを開催しました。テーマは、身の回りにある「標識」です。参加者は、ソニーのデザイナーと一緒に「標識」の役割を学びながら、日々感じている課題について話し合い、その解決策を子どもたち自身がオリジナルの「標識」としてデザインしました。

このワークショップでは、“アイデアを形にするプロセス”を重視しています。「誰に向けて伝えたい?」「どんなメッセージを込める?」「どんな色なら伝わりやすい?」といった問いを順を追って考え、家のどこに置くのかまで想像しながら、子どもたちは頭の中のイメージを言葉や絵で表現していきます。悩みながらも、最後にはそれぞれの「標識」にまとめあげました。ワークの中からは「自分への約束標識」や「お母さんへのお願い標識」など、ユニークで心温まる作品が次々と生まれました。

本プログラムは、完成した「標識」そのものよりも、発想を育むプロセスを大切にしています。子どもたちがデザインを通じて「考える楽しさ」や「伝える力」に触れる場となることを目指しています。

経済産業省デザイン政策室担当者コメント:

実際の標識から色と形、それが伝える「意味」について学び、生活での様々な課題を解決するための自分だけの「標識」となるよう、真剣に作成に取り組んでいるこどもたちの姿を見て、今年も「デザイン発想ワークショップ」を開催してよかったと確信しました。課題を認識して、色・形・それをどのように組み合わせてわかりやすく相手に伝えるか、それは今後の人生において、課題に直面した時に必要になってくる「デザイン」の力です。

当日のワークショップに御参加頂いた皆様には、この場をお借りして感謝を申し上げます。 

企画・運営メンバー(経済産業省デザイン政策室、ソニーデザインコンサルティング)
写真に向かって左から上田、渡辺、中村、犬飼、江下、柴田

「デザイン発想ワークショップ〜デザイナーといっしょに、オリジナルの標識をデザインしてみよう!〜」

開催日時:2026年7月29日 (水) 10時~16時
場所:経済産業省 別館
  
経済産業省こどもデー (METI/経済産業省)WEBサイト
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