転載記事(出典元:PR Timesより)
ソニーグループ株式会社及びソニーデザインコンサルティング株式会社(以下、ソニー)は、伊勢丹新宿店で開催される販売・展示会「ソニーと富士フイルムのデザイナーがうみだした、まだ誰も見たことのないこけしたち」に参画します。
販売・展示会は、株式会社電通の「Future Creative Center」と伊勢丹新宿店が推進する「IN-HOUSE→SOCIAL DESIGN UNIT」の企画の一つです。本企画は、企業のインハウスデザイナーやクリエイティブ人材の専門スキルや創造性を生かし、その力で社会課題を解決する商品開発に繋げていくプロジェクトです。
企画の第一弾となる今回は、ソニーと富士フイルム株式会社のデザイナーが参画しました。日頃手がけている製品やサービスとは異なる領域である伝統工芸の「こけし」をテーマに、それぞれの視点で新たな作品を制作し、会期中に販売・展示します。
ソニーのデザイナーたちは、伝統こけしの一つである鳴子こけしを代々手掛けている桜井こけしのものづくりに触れ、工人 櫻井尚道氏との対話を重ねながら、伝統こけしの本質を尊重しつつ、現代の感性や新たな用途を取り入れた表現を探求しました。既存のこけしに新たな価値を加える試みから、伝統的な技法や制作過程から着想を得たものづくりへと発展し、伝統と創造性が交差する多様な作品群が生まれています。
桜井こけし × Sony Design
「纏うこけし」
工人の筆づかいが織り込まれたシルクスカーフ。赤、黒、緑、彩の全4柄で展開。

製造:富岡シルク
デザイン:ソニーグループ、ソニーデザインコンサルティング
「装うこけし」
伝統的な「桜井こけし」に洋服をまとわせ、新たな表情を引き出した作品。こけしの原材料であるミズキの草木染、藍、桜色の3色をベースに、グラデーションを含む8パターンで展開。

製作(ニット):マイトデザインワークス
デザイン:ソニーグループ、ソニーデザインコンサルティング
「廻るこけし」
こけし作りの工程で生まれる端材をアップサイクルしたコマ。大・中・小の3サイズを用意。

デザイン:ソニーグループ、ソニーデザインコンサルティング
「承けるこけし」
工人の歴史や、ろくろで木地を挽く工程に着想を得て、鳴子こけしの伝統的な形状4種をモチーフにした器。4型それぞれを、描彩と墨の2色で展開。

デザイン:ソニーグループ、ソニーデザインコンサルティング
「灯るこけし」
ろくろで木地を挽く工程から着想を広げ、鳴子こけしの伝統的な形状4種をモチーフにしたペンダントライト。4型それぞれを、描彩と墨の2色展開。

照明部分製造:村上工作所
デザイン:ソニーグループ、ソニーデザインコンサルティング
開催概要
IN-HOUSE→SOCIAL DESIGN UNIT Vol.1
「ソニーと富士フイルムのデザイナーがうみだした、まだ誰も見たことのないこけしたち」
店頭会期
2026年6月17日(水)午前10時~6月25日(木)午後8時
伊勢丹新宿店 本館5階 センターパーク/ザ・ステージ#5
三越伊勢丹オンラインストア販売会期
2026年6月3日(水)午前10時 販売予定
特設ページ:https://www.mistore.jp/shopping/feature/living_art_f2/livingroom101_l.html
IN-HOUSE→SOCIAL DESIGN UNIT
企画・推進:
株式会社電通 Future Creative Center、
株式会社三越伊勢丹 伊勢丹新宿店
参加:
ソニーグループ株式会社 クリエイティブセンター、
ソニーデザインコンサルティング株式会社、
富士フイルム株式会社 デザインセンター(デザイナー6名)
関連リンク
ソニーのこけし紹介:
https://www.sony.com/ja/SonyInfo/design/stories/kokeshi/ (日本語)
https://www.sony.com/en/SonyInfo/design/stories/kokeshi/ (英語)
富士フイルムのこけし紹介:
https://design.fujifilm.com/ja/kokeshiproject/
桜井こけし:
https://sakuraikokeshi.jp/
https://n-koshiki.co.jp/journal_/sony/
https://n-koshiki.co.jp/journal_/fujifilm/
電通 Future Creative Center:
https://www.dentsu.co.jp/news/release/2025/1024-010956.html

