WORKS
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- ありたい姿の可視化 新規事業への活用
LIXIL DOACリブランディングLIXILの電動オープナーシステム「DOAC(ドアック)」のリブランディングを支援しました。当初の福祉機器という訴求から、「あらゆる人々を快適にする機器」へとターゲットを拡大。「柔らかさ」や「気持ちが軽くなる楽しさ」を感じさせるロゴデザインとコミュニケーション戦略を構築し、家族全員をターゲットとしたウェブサイトやコンセプトムービーを通じて、製品の魅力を再定義しました。
- 2025年5月19日
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- ありたい姿の可視化 新規事業への活用
Open Innovation Village オフィスリニューアルSony Startup Acceleration Program(SSAP)のオフィスを「Open Innovation Village」としてリニューアルするプロジェクトを支援しました。「スタートアップ発祥の地」をコンセプトに、「Communication」「Concentration」「Co-Creation」という3つのキーワードを定義。このコンセプトに基づき、集中と交流が共存するオフィス空間の空間設計と、その魅力を伝えるプロモーション映像のディレクションを担当しました。
- 2025年5月19日
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- 新規事業への活用
誰もが楽しめる脳波を活用したエンタテインメントデロイトアナリティクスと共同で、脳波を活用したインタラクティブコンテンツ「ブレインランデブー」を開発しました。脳科学的知見をエンタテインメントとして体験できるよう、ソニーデザインコンサルティングがインタラクションに落とし込み、2人の脳波を同時に可視化するシステムを構築しました。これにより、参加者は遊びながら脳波による新たなコミュニケーションの可能性を探求することができました。
- 2025年5月19日
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- 地域の魅力発掘
ANAインターコンチネンタルホテルのプール体験演出ANAインターコンチネンタルホテル別府リゾート&スパのために、水中スピーカーを活用したユニークなエンタテインメントを開発しました。中・高音域が得意なスピーカーの特性を活かし、プールに潜ると森の音が聞こえるという「Forest in the water」というコンテンツを制作。ホテルの品位にふさわしい、意外性と高いリラクゼーション効果を両立する上質な体験を提供しました。
- 2025年5月19日
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- ありたい姿の可視化
NICT ブランディング・コンセプトムービー制作国立研究開発法人情報通信研究機構(NICT)の認知度向上とブランディングを支援しました。「知の限界を超える」というキャッチコピーを考案し、これに沿ったコミュニケーションデザインを構築。コンセプトムービーや研究者へのインタビュー動画を制作することで、NICTの存在意義や研究者の情熱を分かりやすく、より多くの人々に伝えられようになりました。
- 2025年5月19日
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- 課題発見・課題解決
RED°Tokyo Tower 映像システムプロデュース東京タワーにあるeスポーツ施設「RED°TOKYO TOWER」とサウナ施設「RED°E-SAUNA UENO」の空間演出を担当しました。多数のプロジェクターを用いた映像演出システムとコンテンツを館内広域に渡って担当し、施設のコンセプトを際立たせる「登場感」を演出。場のポテンシャルを最大限に引き出すことで、来場者に楽しさと驚きをもたらすブランディングに貢献しました。
- 2025年5月19日
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- ありたい姿の可視化 課題発見・課題解決
耳をふさがないイヤホン ambie デザインambieの次世代完全ワイヤレスモデルの開発において、プロダクトデザインからマーケティングまでを総合的に担当しました。「十人十色」というコンセプトを立案し、製品を単なる機能訴求ではなく、多様なライフスタイルに寄り添う存在として再定義。リアルなユーザーをアンバサダーとして起用したプロモーションや、意匠権の取得といった知財マネジメントまでを支援し、ブランド価値向上に貢献しました。
- 2025年5月19日
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- 地域の魅力発掘 課題発見・課題解決
misho 河内晩柑ブランディング愛媛県愛南町特産の河内晩柑(かわちばんかん)の欧州初進出を支援しました。生産者や自治体との対話を通じ「misho」の思いを把握しアイデンティティをデザイン。「生産者と食卓」「日本と欧州」を結ぶ架け橋となることを表現しています。欧州で受け入れられつつ、日本の美意識と品質を伝える表現で、ロゴ、パッケージ、パンフレットをデザインしマーケティング戦略を策定しました。
- 2025年5月19日
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- 新規事業への活用
ぼくらのよあけ ロボットデザイン劇場アニメ『ぼくらのよあけ』に登場する家庭用オートボット「ナナコ」のデザインを担当しました。製品デザインのプロセスを応用し、センサーや部品の構造、分割ラインを細かく設計することで、架空のキャラクターに実在感を与えるデザインを実現。アニメの世界観にリアリティをもたらすことに貢献しました。
- 2024年9月4日
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- 学びへの活用
未来をひらくデザイン経営x知財ハンドブックソニーデザインコンサルティングは、特許庁の「デザイン経営プロジェクト」に参画し、『中小企業のためのデザイン経営ハンドブック2』と実践支援ツール『デザイン経営コンパス』の制作に携わることで、中小企業におけるデザイン経営の推進に貢献しました。
- 2024年9月4日