WORKS
-
- ありたい姿の可視化 新規事業への活用
社会課題解決をサポートする特許庁「I-OPENプロジェクト」特許庁の「I-OPENプロジェクト」の企画・運営を支援しました。社会課題に取り組む団体や個人が、知的財産を単なる権利ではなく、想いや活動を広めるためのツールとして活用する新しいモデルを創出。専門家による伴走支援と、親しみやすいウェブサイトデザインで、知的財産に対する心理的なハードルを下げました。
- 2025年9月1日
-
- ありたい姿の可視化 新規事業への活用
LIXIL DOACリブランディングLIXILの電動オープナーシステム「DOAC(ドアック)」のリブランディングを支援しました。当初の福祉機器という訴求から、「あらゆる人々を快適にする機器」へとターゲットを拡大。「柔らかさ」や「気持ちが軽くなる楽しさ」を感じさせるロゴデザインとコミュニケーション戦略を構築し、家族全員をターゲットとしたウェブサイトやコンセプトムービーを通じて、製品の魅力を再定義しました。
- 2025年5月19日
-
- ありたい姿の可視化 新規事業への活用
Open Innovation Village オフィスリニューアルSony Startup Acceleration Program(SSAP)のオフィスを「Open Innovation Village」としてリニューアルするプロジェクトを支援しました。「スタートアップ発祥の地」をコンセプトに、「Communication」「Concentration」「Co-Creation」という3つのキーワードを定義。このコンセプトに基づき、集中と交流が共存するオフィス空間の空間設計と、その魅力を伝えるプロモーション映像のディレクションを担当しました。
- 2025年5月19日
-
- 新規事業への活用
誰もが楽しめる脳波を活用したエンタテインメントデロイトアナリティクスと共同で、脳波を活用したインタラクティブコンテンツ「ブレインランデブー」を開発しました。脳科学的知見をエンタテインメントとして体験できるよう、ソニーデザインコンサルティングがインタラクションに落とし込み、2人の脳波を同時に可視化するシステムを構築しました。これにより、参加者は遊びながら脳波による新たなコミュニケーションの可能性を探求することができました。
- 2025年5月19日
-
- 新規事業への活用
ぼくらのよあけ ロボットデザイン劇場アニメ『ぼくらのよあけ』に登場する家庭用オートボット「ナナコ」のデザインを担当しました。製品デザインのプロセスを応用し、センサーや部品の構造、分割ラインを細かく設計することで、架空のキャラクターに実在感を与えるデザインを実現。アニメの世界観にリアリティをもたらすことに貢献しました。
- 2024年9月4日
-
- ありたい姿の可視化 新規事業への活用
waqua 社名ロゴデザインソニーデザインコンサルティングは、Ys Global Vision社の社名変更に伴った社標としての企業ロゴのデザインを行いました。株式会社Waquaに社名が変更されるにも合わせて、ロゴデザインを行いCI改訂を支援しました。
- 2024年9月4日
-
- 新規事業への活用
LIXIL 猫壁(にゃんぺき)プロダクトコミュニケーション株式会社LIXILのペット用リフォーム建材ブランディングとして、愛猫の性格や成長に合わせて自由に高さやレイアウトをアレンジできるマグネット脱着式のキャットウォール猫壁(にゃんぺき)のプロダクトのコミュニケーションデザインを制作、Webディレクションまでを実施しました。
- 2024年9月4日
-
- 新規事業への活用 課題発見・課題解決
お米とりんごの除菌ウェットティシュ 製品パッケージ未利用資源から新たな価値を有する「サステナブルプロダクト」として生まれた、株式会社ファーメンステーションの除菌ウエットティッシュのパッケージデザインと、新価値創造への第一歩して、デザインコンサルティングを通して、同社の理念整理、ブランドアーキテクチャ整理、ピッチブックなどの制作支援を支援させて頂きました。
- 2024年9月4日