WORKS
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- 地域の魅力発掘 課題発見・課題解決
山陰道・トンネルプロジェクションマッピング山陰道出雲IC~出雲多伎IC開通を記念し、開通前の高速道路でイベントでの演出を行いました。イベントには約2500名が参加し、トンネル内の自転車走行、ランニング、ウォーキングを体験。トンネル中央に設置された2台のプロジェクターによる映像投影と、DMX制御で同期された照明・音響が一体となり、参加者は幻想的な演出を楽しみました。
- 2025年9月4日
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- 地域の魅力発掘 課題発見・課題解決
迂回ラジオ・地域の自走を目指した夜間イベントのデザインソニーデザインコンサルティングは、愛媛県南予地域のナイトタイムエコノミー創出を支援。音声ARアプリとプロジェクションマッピングを組み合わせた広域回遊型イベント「迂回ラジオ」をデザインしました。鵜飼の船頭に見立てた住民の音声案内で地域の文化を伝え、人流データを可視化することで、地元店舗や住民の行動変容を促しました。この成功により、地域自らが「迂回バル」という夜間イベントを継続開催する動きにつながりました。
- 2025年5月19日
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- 地域の魅力発掘 課題発見・課題解決
島根県出雲市 木綿街道「おひなさんぽ」映像演出島根県出雲市の木綿街道で開催されたひな祭りイベント「おひなさんぽ」において、プロジェクションマッピングによる空間演出を行いました。古い酒蔵の外壁や内部に映像を投影し、昼夜を問わず楽しめる幻想的な空間を創出することで、イベントの認知拡大と盛り上げに貢献しました。
- 2025年5月19日
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- 課題発見・課題解決
体感するファーブル昆虫展のインタラクティブシステムプロデュース「体感するファーブル昆虫展 NAGOYA」内の「DIGITAL ART FOREST 昆虫の楽園」において、インタラクティブシステムを導入し、空間演出に貢献しました。グループ会社であるSony Music Solutionsの「MITENE」システムを活用することで、来場者が歩く床面のグラフィックが変化するコンテンツを実現。これにより、大人から子供まで誰もが自然に楽しめる仕掛けを生み出し、展示スペースとしての床面の価値を引き出しました。
- 2025年5月19日
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- 課題発見・課題解決
RED°Tokyo Tower 映像システムプロデュース東京タワーにあるeスポーツ施設「RED°TOKYO TOWER」とサウナ施設「RED°E-SAUNA UENO」の空間演出を担当しました。多数のプロジェクターを用いた映像演出システムとコンテンツを館内広域に渡って担当し、施設のコンセプトを際立たせる「登場感」を演出。場のポテンシャルを最大限に引き出すことで、来場者に楽しさと驚きをもたらすブランディングに貢献しました。
- 2025年5月19日
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- ありたい姿の可視化 課題発見・課題解決
耳をふさがないイヤホン ambie デザインambieの次世代完全ワイヤレスモデルの開発において、プロダクトデザインからマーケティングまでを総合的に担当しました。「十人十色」というコンセプトを立案し、製品を単なる機能訴求ではなく、多様なライフスタイルに寄り添う存在として再定義。リアルなユーザーをアンバサダーとして起用したプロモーションや、意匠権の取得といった知財マネジメントまでを支援し、ブランド価値向上に貢献しました。
- 2025年5月19日
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- 地域の魅力発掘 課題発見・課題解決
misho 河内晩柑ブランディング愛媛県愛南町特産の河内晩柑(かわちばんかん)の欧州初進出を支援しました。生産者や自治体との対話を通じ「misho」の思いを把握しアイデンティティをデザイン。「生産者と食卓」「日本と欧州」を結ぶ架け橋となることを表現しています。欧州で受け入れられつつ、日本の美意識と品質を伝える表現で、ロゴ、パッケージ、パンフレットをデザインしマーケティング戦略を策定しました。
- 2025年5月19日
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- ありたい姿の可視化 課題発見・課題解決
SRE Holdings CI改定ソニーデザインコンサルティングは、SREホールディングス株式会社の東証プライム上場に伴うロゴのファインチューニングを行いました。企業の品質を担保するコーポレートアイデンティティ(CI)の改訂を行うことで、ブランド価値向上に貢献しました。
- 2024年9月4日
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- 新規事業への活用 課題発見・課題解決
お米とりんごの除菌ウェットティシュ 製品パッケージ未利用資源から新たな価値を有する「サステナブルプロダクト」として生まれた、株式会社ファーメンステーションの除菌ウエットティッシュのパッケージデザインと、新価値創造への第一歩して、デザインコンサルティングを通して、同社の理念整理、ブランドアーキテクチャ整理、ピッチブックなどの制作支援を支援させて頂きました。
- 2024年9月4日