WORKS
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- 地域の魅力発掘 課題発見・課題解決
山陰道・トンネルプロジェクションマッピング山陰道出雲IC~出雲多伎IC開通を記念し、開通前の高速道路でイベントでの演出を行いました。イベントには約2500名が参加し、トンネル内の自転車走行、ランニング、ウォーキングを体験。トンネル中央に設置された2台のプロジェクターによる映像投影と、DMX制御で同期された照明・音響が一体となり、参加者は幻想的な演出を楽しみました。
- 2025年9月4日
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- ありたい姿の可視化 学びへの活用
株式会社オカムラ様 INSIGHT/OUT 企業研修需要創出型企業への変革を目指し、「研修っぽくない研修」をキーワードに、参加者全員が共創する形で設計しました。デザイン発想をベースに、探求・体感型のワークショップを通じて、参加者は従来の枠組みを超えた新たな視点と気づきを獲得。社員の主体性を育み、文化醸成のきっかけとなるユニークな取り組みです。
- 2025年9月2日
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- ありたい姿の可視化 地域の魅力発掘
山梨デザインセンター 整備調査支援業務山梨県から県立美術館附属「山梨デザインセンター」の設立に向けた整備調査を受託しました。山梨県の産業や伝統工芸など広範なリサーチとインタビューを実施し、構造的な整理と提言をまとめた基本構想を策定。その支援業務を通じて、山梨県立美術館附属デザインセンターの円滑な立ち上げに貢献しました。
- 2025年9月1日
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- ありたい姿の可視化 地域の魅力発掘
地域の新たな魅力を引き出す「Izumo365プロジェクト」出雲市と協力し「一年中楽しめる出雲」をテーマにした「Izumo365プロジェクト」を推進しました。観光ガイドブックには載っていない地域の文化や人々の暮らしに焦点を当て、地元クリエイターと協働。その結果、SNS発信やブックレット『聞き書きIzumo 365』の制作、若手人材を発掘するアイデアソンの開催などを実現し、地域の持続的な発展に貢献しました。
- 2025年9月1日
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- ありたい姿の可視化 新規事業への活用
社会課題解決をサポートする特許庁「I-OPENプロジェクト」特許庁の「I-OPENプロジェクト」の企画・運営を支援しました。社会課題に取り組む団体や個人が、知的財産を単なる権利ではなく、想いや活動を広めるためのツールとして活用する新しいモデルを創出。専門家による伴走支援と、親しみやすいウェブサイトデザインで、知的財産に対する心理的なハードルを下げました。
- 2025年9月1日
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出雲市に訪れるインバウンドに向けたプレミアムディナーの演出
ソニーデザインコンサルティングは、出雲市が手掛けるインバウンド向け高付加価値ツアーの一環として、重要文化財「出雲屋敷」でのプレミアムディナーの空間演出を担当。出雲神話をモチーフに、地元クリエイターのイラストを映像に活用し、プロジェクションマッピングや照明、音響を統合。地域の食や伝統芸能の魅力を最大化する、一貫した世界観を創出しました。
- 2025年5月20日
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- 地域の魅力発掘 課題発見・課題解決
迂回ラジオ・地域の自走を目指した夜間イベントのデザインソニーデザインコンサルティングは、愛媛県南予地域のナイトタイムエコノミー創出を支援。音声ARアプリとプロジェクションマッピングを組み合わせた広域回遊型イベント「迂回ラジオ」をデザインしました。鵜飼の船頭に見立てた住民の音声案内で地域の文化を伝え、人流データを可視化することで、地元店舗や住民の行動変容を促しました。この成功により、地域自らが「迂回バル」という夜間イベントを継続開催する動きにつながりました。
- 2025年5月19日
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- 地域の魅力発掘 課題発見・課題解決
島根県出雲市 木綿街道「おひなさんぽ」映像演出島根県出雲市の木綿街道で開催されたひな祭りイベント「おひなさんぽ」において、プロジェクションマッピングによる空間演出を行いました。古い酒蔵の外壁や内部に映像を投影し、昼夜を問わず楽しめる幻想的な空間を創出することで、イベントの認知拡大と盛り上げに貢献しました。
- 2025年5月19日
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- 課題発見・課題解決
体感するファーブル昆虫展のインタラクティブシステムプロデュース「体感するファーブル昆虫展 NAGOYA」内の「DIGITAL ART FOREST 昆虫の楽園」において、インタラクティブシステムを導入し、空間演出に貢献しました。グループ会社であるSony Music Solutionsの「MITENE」システムを活用することで、来場者が歩く床面のグラフィックが変化するコンテンツを実現。これにより、大人から子供まで誰もが自然に楽しめる仕掛けを生み出し、展示スペースとしての床面の価値を引き出しました。
- 2025年5月19日
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- 学びへの活用
デザイン発想ワークショップ自主企画としてデザイナーの発想をモデル化した「デザイン発想」プログラムを開発しました。このプログラムは、ありたい姿(ビジョン)を描く力を育むことに焦点を当て、子どもから社会人に至るまで、あらゆる人がデザインをリベラルアーツとして活用するための発想力を身につけることを目指しています。ワークショップ形式で実施し、参加者は自ら課題を発見し、解決策を生み出す力を養うことを目指しています。
- 2025年5月19日